旅路の果てに
生きることは
理解するよりも簡単で
だけど
想うよりも難しくて
だからわたしは
歩き、走り、時には振り返り
答えを探し続ける
求めるのは
世界の真実と揺らぐ事のない信念
終わりを迎えるその日まで
動き続ける世界の中
とどまる事を知らない波に飲まれて
それでも此処に立ち続けたいと
願って
願い続けた先に
光がさすことを祈って
祈って
――この胸の音が 静かに消えてなくなる前に――
いつの日か
ただひとつの唄を
心の中にみつける
―――――――――――
あとがき
去年の授業課題で出したもの。
人生は探しもの、とどこかで誰かが言っていましたが、
まさしくその通りなんだと思います。
生きている限りは、迷って当然、悩んで当然。
どんなにつらくても苦しくても、自分の答えを求めて歩いていく。
何だかんだで、私たちにはそういう力が備わってるんでしょうね、きっと。
Up date 2006.5.20.
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